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化石燃料の使用や他の産業活動によって(二酸化炭素)等が大気に排出され、そのために地球の温度が上昇することを地球温暖化といいます。
は、太陽からの日射によってあたためられた地面から放射される赤外線を吸収し、これによって地球の気温を平均でにたもっています。
この温室効果ガスの濃度が上昇すると、このバランスがくずれ、気温が上昇します。


●温暖化の影響 
人類が排出した等によって、地球温暖化はすでに進行し、21世紀末には地球全体の平均気温が、海水面が50cm上昇すると予測されています。 そうなると、低地の水没、洪水や渇水などの異常気象の増加、食糧生産への重大な影響、熱帯性の伝染病の増加など、人類に深刻な打撃をおよぼし、砂漠化の進行や森林などの生態系にも大きな影響をあたえることになります。

オゾン層の高濃度のオゾンが、癌などの原因になる太陽からの紫外線を吸収し、地球上の生物をまもっています。
ところが1970年代に冷却剤やスプレーの噴射剤につかわれていたフロンが、オゾン層を破壊する可能性が明らかにされた。
実際、世界各地でオゾン層中のオゾン濃度の減少が観測されています。
フロンのほかにも、たとえば臭素をふくむハロンなど、さまざまなオゾンを破壊する化学物質があり、その使用が問題となっています。

酸性雨 おもな原因は、工場から排出される汚染物質であるとされている大気汚染のひとつで、硫黄酸化物や窒素酸化物が大気中の水分とむすびついて、硫酸や硝酸になることで生じます。
酸性雨は土地を浸食して、作物や森林に多大な損害をあたえ、淡水の湖沼の生物をおびやかし、絶滅が危惧されています。